大人の動物園。
大人420円、65歳以上210円。 古い記憶の中よりずっと広く立派になっていた。猿山あったっけ?とか言いながら大人3人でもわりと楽しめましたよ。
ちなみにWikipediaではこう説明されています。
おびひろ動物園(おびひろどうぶつえん)は、北海道帯広市の緑ヶ丘公園内にある帯広市立の動物園。
1963年(昭和38年)7月13日に開園した道内2番目の歴史がある動物園である。2003年(平成15年)には、北海道教育委員会から博物館相当施設に認定された。園内には、植村直己の業績を称える氷雪の家がある。キリンやゾウ等の熱帯系動物の耐寒飼育法による飼育を日本で最初に行った。 また、道内の動物園で唯一ゾウを飼育している動物園でもある。













象のナナは北海道内唯一の象なんだそうです。知らなかった。
1961年生まれなので、ワタシよりも8歳年上。3歳の頃に帯広動物園に来た時の写真が展示されていたんだけど、とっても小さくて可愛かった。
けど、旭山動物園でホッキョクグマを観た時と同じで、同じ動きを単調に繰り返してたのがとても気になった。リピートしつづけてるって大丈夫なんだろうか…。



お掃除で行き届かないと衛生的じゃないから、しやすいようにコンクリートなんだろうけど、やっぱり動物園は切ない感じも否めないなぁ。と大人の目線では思っちゃったりしてね・・・。
一厘(いちりん)のチーズケーキ/音更町
大樹へドライブ。
山の水族館/留辺蘂
北見市留辺蘂町松山1番地4
http://onneyu-aq.com/
入館料は680円。さすがにGWなのですっごく混雑してましたよ!行動展示の工夫が見られるアットホームな水族館で、おすすめです🎵
GW中ということもあって人がいっぱい!





お昼時だったので、水族館前の「道の駅」にある食堂が軒を連ねている場所へ。
混んでるとはいえものすごく待たされた挙句、出てきた親子丼は「罰ゲームのような」しょっぱさ(笑)いや、笑いごとじゃないわシェフの味覚を疑ってしまうほどの。

この雑食の私が半分以上残して箸をおいてしまったよ。味の見直しを提案したいので書いてしまった。ってか、もう行かなきゃいいだけの話なんだけど(笑)
久々のこむら返り(笑)
久しぶりだ。芍薬甘草湯をとんぷくとして飲むようになったので、最近は飲んでいなかった。でも、ここ数日運転などで脚に疲れが出ていたのかもなぁ。痛くて目が覚めるなんて久しぶり。
ま、そんな身体に鞭打って、洗車にいく。ドライブの後のN-BOXは殺虫度ハンパない。流線形じゃないから仕方ないんだけど、洗車に時間がかかるからちょっと玉にきずなんだよな。
紫竹ガーデンへ。
結果から言うとすこし中途半端な時期に行ってしまった感じ。チューリップなどの春の花が咲いてはいるけど全盛を過ぎた感じ。そして、薔薇などの初夏の花たちにはまだ早くて。
ツアーに組み込まれた観光客ならいざ知らず、せっかく地元にいるというのに、もっと確認してから来ればよかったな。






で、またランチタイム(*´艸`*)ァハ♪
ここで食べなくても美味しいカフェは十勝中にあるというのに。でも「食べたことない」というのはアレなんで。地元民としては一度は何かを食べておきたかった(笑)

で、頼んでみたのがまたもや「豚丼」。友達が遊びに来たらアドバイスできるようにと注文したんだけど・・・うーん、うーん・・・美味しくないというわけではないです。でも甘い。とても甘い。帯広の「豚丼」よりも薄い。これは醤油味テイストの豚肉焼きの丼・・・という感じ。

「レストハウスかしわ」「ぶたはげ」がトップの私の豚丼ランキングにはちょっと入らず・・・かな。
舟をこぐ。
今日は予約してあった美容室へ。絶対眠るなこりゃ(笑)
案の定、パーマの最中もシャンプーの最中もこっくりこっくり舟をこいでおりました。あれって恥ずかしいんだよね。シャンプー中なんて腕がシャンプー台の肘掛からガクッて落ちてw でも「寝てませんよー」って感じですっと戻すww 美容師さんは気づいているんだろうなぁ(*´艸`*)ァハ♪
さて、なんだか体調すぐれず。右足の足底筋膜炎も今日は痛む。痛くない日もあるんだけど。
レストランにしかわ/札幌市
札幌プリンスホテル泊。
砂川ハイウェイオアシス
上野ファーム/上川町
層雲峡 朝陽亭/上川町
数年前から覆道を整備したために車から柱状節理を望むことはできないのです。残念なんだよなぁ・・・。

ふと見るとエゾシカが法面の草を食んでました。

春だからかやせっぽち。

しばらく車を止めてみていたけど全然逃げずにハムハムハムハム・・・。
さて、層雲峡の温泉街に到着♪

黒岳のロープウェー乗り場を横目にホテルへ。

今回ネットで予約したのが「朝陽亭」の和洋室。腰痛の二人なのでベッドがありがたくって(笑)



立派なホテルではあるけれど・・・オートロックじゃないのね。意外にも。


設備は割と古い、かな。でも広々とした和洋室だった~。

朝夕食ともにバイキング。どうしても阿寒の鶴雅とやっぱり比較しちゃう。比較しちゃうと絶対に落ちる。それだけあそこが飛びぬけているってことなんだけど。
揚げたての天ぷらとか、いろいろ工夫されてました。お刺身好きとしては種類の少なさと内容が残念だったなぁ。

それにしてもバイキングも年とともに食べられなくなるもんだなぁ(*´艸`*)ァハ♪ 絶対元はとれてないっす(笑)だからといってはなんだけど、少量でも美味しいものを食べたいなぁと思ってみたり。

朝陽亭はずっと来てみたかったので、私の中でハードル上げ過ぎちゃったのかな。
さ、贅沢はここまで。明日は帰宅するぞー(*´艸`*)ァハ♪
halu (ハル)/富良野
ウィンカーを左にあげ旭川周りで富良野経由で帰ることに。
途中「四季彩の丘」に立ち寄った。ラベンダーに早いのはわかっていたけど、春の花も無くってこんな感じ。広大な丘陵地帯を眺めることはできたけど・・・曇り空だしちょっとイマイチかな。入場料もかかるしさっさと退却(*´艸`*)ァハ♪

富良野に花は無くとも、転んでもタダじゃ起きないワタシ。またカフェ新規開拓へ( *´艸`)
見つけたのが「halu」というカフェ。学田駅近くの丘中腹にあって、十勝岳を見晴らせる場所にあった。ナビがあってもちょっとわかりにくかった~。

halu (ハル)
0167-22-1266
富良野市西学田2区
営業時間 [通常営業]10:00~日没(18:00頃)
[7月・8月]8:00〜18:00(L.O17:30)
〔12月ー3月〕10:00~16:00(L.O15:30)
定休日 月曜日。 祭日の場合は営業。 12月~3月までは月曜と火曜日定休日。
http://www.halufurano.jp/


お店の方に許可を貰って写真を撮らせてもらいました。
店内は木目と白い壁がとっても可愛らしいしほっこりする感じ。


手作りの物を売るコーナーも。蜂蜜も美味しそうだったなぁ。

ダッチパンケーキ?とか書いてあったの。思わず一人分ですか?と聞いてしまったほどデカイ。メープルは950円。イチゴを300円でトッピングしましたわよ。食べ終えて満腹だわよ!(≧∇≦)

2014年6月にオープンしたお店はきれいだし、パンケーキも美味しかったし、良いカフェ見つけましたわ~❤
狩勝高原園地 梅園/新得町
この公園の一角に祖母の歌碑が建っていたりして、梅園があることは知りながらもちょうど梅の季節に来たのは初めて。新得町観光協会の説明によると・・・
標高が高く冷涼な場所にもかかわらず約1000本もの豊後梅が咲く梅園は珍しいため、「奇跡の梅園」と呼ばれています。
・・・なんだそうです。まったく知らなかったヽ(・∀・ )ノ

サホロスキー場をバックに撮ってみました~。

でも人っ子一人いないの。熊でも出るんじゃないかと思うくらい誰もいない・・・。
で、ようやく帰宅しました。二泊三日の小旅行。それにしても自分が体力回復していることに驚き。帯広から札幌、札幌から旭川、層雲峡、富良野と2日間でめぐり、総走行距離約 660km。

3年前の退院したころは20kmでもへとへとだったのに。頑張れるようになったなぁ・・・。なーんて、感慨もひとしお(*´艸`*)ァハ♪
帰宅したらたった2日間なのに庭の花の勢いがついてました。植えたばかりの苗はまだまだだけどネ。

浜省Newアルバム。
やっぱりアレルギー?
というか眠った時間もあるけどバタンバタンしていた。
汗もいっぱいかいた。
午前中に耳鼻科へ。喉と上気道に炎症があるとのこと。薬が出た。
夜になって18時ころ右目が少し腫れた。やっぱりアレルギーなのかしら。
久保田ライブ諦める。
耳鼻科の薬をのんで様子を見つつ過ごす。
久保田利伸の17日のライブチケットを友達に譲った。
こんな目も鼻もぐしゅぐしゅじゃ楽しめないので今回は諦めることにした。
一番前の席だったのに・・・(号泣)
アレルギー検査の結果。
布団掃除。
病気のこともあって、結構まめに布団掃除はしていると自負していたけれど、やっぱり布団クリーナーって必要なのかもなーと。
ふとん掃除でガチ比較! レイコップ vs. ダイソン
[ITmediaの記事へリンク]
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この記事を読んだらレイコップよりもダイソンがいいのかも、と思ってしまったのでした。
ダイソンと布団乾燥機買ってヤツラと闘ってみようかと思い始めてる。
闘うダニハンターになってみようか!
服作り開始。
アレルギー落ち着く。
良くなってきたのかな。
11時ころ、ひとりでスーパーへ。
縫い物ばっかりやってて疲れちゃった。夕食くらい作るか(笑)
帰宅してもまた縫い物に明け暮れて夕食は安かった和牛のステーキ。
肉肉~ヽ(・∀・ )ノ
小学生の鋏。

裁縫にハマったのは中学生から20代の前半くらい。今ほど既製品に大きなサイズがなくて、従兄弟の結婚式にワンピースとボレロを作ったのがたぶん最初の大きなものだった。あの頃ならこんなチュニックなら1日で作っちゃっただろうに、もう3日目。それも正味2時間くらいしか集中力が続かないww。年取ったんかなぁ(笑)ってほら、そういいながらもまたスマホ持ってだらけてる( *´艸`)
そうそう、この裁ち鋏には「5C 〇〇(苗字)」と書いてある。小学生の家庭科で揃えたハサミなんだけど、今でも現役シャキシャキ切ることができる。このままいけばおばあちゃんになっても使えそうなんだよ(笑)