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いまいちど献血を。

めざましTVの大塚キャスターが休業されたのはもうみんな知ってるんだろう。なんかね、電話インタビューを受けた大塚さんが話す気持ちの流れは、まったくもって私も同じだった。

まさか。そして、自分は頑張るだけだ。そして自分にそれ以上に何かできることはないか?その反面襲ってくる病気に対する恐怖。

大塚さんは「今までたくさんの人(著名人)のこの病気のことについて報道してきたのに、自分が実際になると、なんと知らないことばかりか」というようなことを言われていた。

私もそう思った。本田美奈子さんやアンディ・フグさんなどのときもなんて可哀想なんだろう、と思った。でもだからといって骨髄バンクに入るでもなく、正直身につまされることはなかった。結局他人事だったんだろう。

自分がなってみて初めて知るというのは恥ずかしいことだけど、「可哀想」「頑張って」とか言葉は見つかっても、きっとやっぱりなった人にしかわからないことがあるんだろうなぁ、と思う。

そんな私がいま大塚さんのことを知ってできることはさ、大したことじゃないんだけどやっぱり献血をみなさんに呼びかけることくらいなのかな。もちろん骨髄バンクに登録することは素晴らしいことだけど、きっと簡単に決めてもらえないことだろうし。

献血、いまいちどみなさん考えてみてもらえませんか?

どうして献血が大切なのか私の病気でいうなら、どんどん貧血がすすんでしまうと普通の赤い血液(赤血球)が必要になって、貧血がすすむと簡単な話、血がたりないんだから身体の機能がどんどん低下してしまうよね。

そして、血小板が下がったら成分輸血で血小板のみの輸血を必要とします。で、私の場合のように血小板に対する抗体ができてしまったら誰のでもいいというわけにはいかなくなるので、より多くの人のバージョンが必要になるわけです。血小板が足りなくなると血を固めることができなくなって、内出血するわけ。単純に内出血といっても、それが脳の中で起きたら死んじゃうことだってあるわけで。

田舎なら献血車を待たなくちゃならないかも。
でも都会なら献血ルームってたっくさんあるんです。東京には13件も。
こちら→→日本赤十字社の「献血をしたい」のページ

採血にかかる時間は、200・400mL献血では10~15分程度。
成分献血は採血量に応じて40~90分程度。

簡単にいえばたったこんな短時間で直接的に「命を救う手助け」になるのです。どうかどうか、ひとりでも多くの方に献血を前向きに考えてもらいたいわけです。

よろしくお願いします。土日にでも、ショッピングのついでにでも!